介護福祉士の資格を取得する為には、 ・厚生労働大臣が指定した養成施設を卒業する方法 ・3年以上、介護等の業務に従事した者等が介護福祉士国家試験に合格する方法 に分けられています。 この介護福祉士国家試験の概要は、筆記試験による第1次試験が行われて、そこで合格した人が実技試験である第2次試験を受ける事が出来ます。第2次試験で合格して、晴れて介護福祉士の資格を取得する事が出来ると言う訳です。 試験科目には、 ・社会福祉概論 ・老人福祉論 ・障害者福祉論 ・リハビリテーション論 ・社会福祉援助技術(演習を含む) ・レクリエーション活動援助法 ・老人、障害者の心理 ・家政学概論 ・医学一般 ・精神保健 ・介護概論 ・介護技術 ・形態別介護技術 があり、マークシート形式にて出題されます。試験対策としては、最低限過去の出題問題は解いておく必要があるでしょう。過去の問題を集めている問題集もありますので、最低3回はチェックしておきます。その際には、自分の弱点を見つけておく事が大切です。そうする事で、点数アップを図る事が出来ます。また、試験を受けた人の感想としては、会場の雰囲気に緊張した、答えをマークシートに写し間違えた等、自分の実力を発揮出来なかったといった方も少なくありません。試験本番の雰囲気に慣れておく為にも、もし模擬試験を受ける機会があるのならば、是非受験しておく事をお勧め致します。